適用されます

スタジオ

オリジン

Audirvāna Remote

オペレーティングシステム

macOS

Windows

Linux

AudirvānaでDSDをネイティブで再生するには、通常、USBデバイスの製造元によって提供されるASIOドライバーを使用するか、DSD再生が可能なUPNPデバイスを使用する必要があります。

これは、macOSデバイスでネイティブDSDを再生できないことを意味します。 macOSは生のDSDストリームを送信できないため、DSDを擬似PCMストリームで送信するためにDSD over PCM標準が開発されました。

詳細についてはこの記事をお読みください。

注意: macOSを使用して、DSD対応のUPNPデバイスに接続すると、デバイスはネイティブでDSDを再生します。

DSD対応デバイスは、Audirvānaの音声出力設定で次のように周波数を表示します：

AudirvānaでDSDをネイティブで再生する

Windowsを使用している場合は、USBデバイスの製造元のWebサイトにアクセスし、そのためのASIOドライバーを見つける必要があります。

完了したら、このドライバーを音声出力として選択する必要があります：